
Y.K.
プラスナリタラボ株式会社
物販・卸事業部(GPAより出向)
2015年入社

現在の仕事内容
私はグリーンポート・エージェンシーに在籍しながら、プラスナリタラボ株式会社に出向しています。プラスナリタラボ株式会社は、地域の方々と協力して成田空港の発展を推進する会社です。私はそこで、物販・卸事業を担当しています。
具体的には、千葉県内の産品を使ったオリジナルの商品を開発して、主に空港内、空港周辺の店舗で販売します。これまでに千葉県産のピーナッツとサツマイモを使ったお菓子などを開発しました。地域の産品を探すことから始まり、商品の企画・デザイン・営業・納品・会計処理まで、一連の業務を担っています。
商品開発を始めた当初は、有名な製造会社しか知りませんでした。そのため、最初は購入した商品や頂き物のお菓子などは、すべて裏面の表示ラベルをチェックして勉強しましたね。
この仕事は、自分が企画から手がけたお菓子が店頭に並んでいるのを見たり、実際の売れ行きのデータを把握したりと、成果が目に見えます。そのため、とてもやりがいがあり、楽しさを実感しています。

仕事をする上で大切にしていること
「地域とともにあること」を大切にし、常に『地域にどのように利益を還元できるか』を考えながら仕事に取り組んでいます。
成田空港を利用する多くの方にとって、成田空港やその所在地である千葉県は、単なる通過点に過ぎないかもしれません。しかし、千葉県にはまだ広く知られていない魅力が多くあります。例えば、製法にこだわった塩をつくる企業や、ミツバチの飼育から手がけた無農薬・非加熱の蜂蜜をつくる業者などがあります。
こうした地域の魅力を発掘し、国内外へ発信するためには、まず地域の人々とのつながりを最優先にすることが重要です。そのため、地域の人々が集まる商談会に参加したり、空港周辺の店舗へ直接納品したりすることで、積極的にコミュニケーションをとるように心がけています。

仕事と育児を両立させる上で大切にしていること
私が大切にしているのは「家族」です。仕事は家族を大切にするための手段だと捉えています。
実際に2人目の子どもが生まれたとき、上長やチームの仲間に相談して2週間の育児休業を取得しました。当時、当社では男性の育児休業取得がはじめてでしたが、上長は「ぜひとってきなよ」と快く承諾してくれましたし、育児休業前後には部署内の先輩や後輩がサポートしてくれました。
例えば、復職前には「今、部署内はこういう状況だよ」と教えてもらい、密にコミュニケーションをとることが大事だったと感じています。そのおかげもあり、職場にスムーズに復帰できました。
育児休業期間中からの習慣で、今でも朝は子どもを保育園に送っています。家族との時間を大切にしたいという思いがあるなかで、やるべき仕事も多いのが現実です。「今日やらないといけないのか」を判断し、優先度をつけて予定を調整することで、家族との時間を大切にしながら、仕事もうまく進められています。

学生の皆さんへのメッセージ
当社は、自分に合う仕事を見つけやすい環境があると思います。広告事業部、クリエイティブ事業部、旅客サービス事業部といったさまざまな部があり、ジョブローテーション制度で多くの職種が経験できるからです。
私はこれまでに3回の転職を経験しました。転職すると、社風がわからないなかで一から人間関係を築く必要があり、不安を感じるものです。しかし、ジョブローテーション制度なら、転職よりも安心感を持ってさまざまな職種が経験できます。
例えば、新人教育の担当者が1人ひとりを半年間サポートする制度があります。先輩たちもジョブローテーション制度で多様な経験をしているため、理解があり、心強いと感じるはずです。プライベートや自分の健康を大切にしつつ、自分に合った働き方や職種を一緒に探しましょう。
現在、私はお菓子の商品開発を担当しています。フレッシュな皆さまの意見を取り入れた商品を一緒につくりましょう。
ある日のスケジュール
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